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Zippo(ジッポ)のメッキ加工事例

北海道　Ｓ様

痛んできたZippoライターを蘇らせたい

No imageBefore

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お客様のご要望
Zippoが錆びて痛んでしまったので蘇らせたい。
処理加工の種類
  • メッキ剥離
  • バフ研磨
  • 梨地処理
  • 装飾クロムメッキ
材質
スチール

「刻印」を消さない。
50年前のZippoということでしたので、「刻印」がなくならないように
バフ研磨に神経を集中いたしました。

質感を出すために艶消し処理にしました。

今回の処理工程は次のとおりです。

メッキ剥離→バフ研磨→梨地処理→装飾クロムメッキ

お客様の声

どんなことでお悩みでしたか?
大事に使っているZippoを再メッキ出来ないかと考えてました。
何が決め手になって取引を決めましたか？
自分と同じ年齢のＺｉｐｐｏ（１９５４年製）が錆びて痛んでしまい、
何とか再メッキして蘇らせようと思い立ちネットで探しました。
偶然「必殺めっき職人」様のＨＰを見つけ、以前の事例を拝見し「もしかして蘇る？」
と思い問い合わせをしたところ、迅速で丁寧な見積もり回答を頂き「ここなら安心！」と
確信し早速処理をお願い致しました。
三和メッキにお願いして何が良かったですか、今後、期待することはありますか?
本日、無事Ｚｉｐｐｏが届きました。首を長くして待っていただけに
蘇ったＺｉｐｐｏを見て感謝感激で御座います。
三和メッキ様のお陰で、５０年も前のＺｉｐｐｏがこれからも
末永く働いてくれる事だと思います。
早速使っての一服は最高でしたよ！！
本当にお世話になりました、ありがとうございました。
皆様にも宜しくお伝えください。