あまりに嬉しいお声を頂きましたので、
ほぼ全文ノーカットで掲載させて頂きましたっ!
特に注目していただきたいのが、足の付け根のまわり、キワの部分です。
通常は形状的に磨きにくいのですが、もうなんと言うか‘本気’を出して
処理いたしました。ピカピカでございます。
製品を見事に再生でき、お客様にお戻しする時が近づくと同時に、
しばらくの間、共に過ごした猫とのお別れに一抹の寂しさを感じつつ
末永くご愛用頂けることを猫に代わってお祈りしております。
今回の処理工程は次のとおりです。
メッキ剥離→バフ研磨→装飾クロムメッキ